在宅医療の現場から「患者と家族の狭間で」を掲載しました

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かつて、どくとるマンボウ在宅記と題して連載していた雑誌記事(初出:へるす出版『在宅新療0-100』第1巻第5号 2016年5月)から「患者と家族の狭間で」を公開しました。

本人の早く楽になりたいという気持ちと、家族の少しでも長く元気な状態でいてほしいという想いの狭間で対応に苦慮した症例についてのお話です。