セミナー 「看取り」について、いま想うこと 〜僧侶の目線から、医師の目線から。

セミナー

本セミナーは新型コロナウイルスの流行状況を考慮し、中止となりましたました。あしからずご了承のほどお願いいたします。
開催中止のご案内

人はやがて死を迎えます。ご本人も、残される者も、様々な感情や葛藤を抱きつつ、それを避けることはできません。

私たちは死を迎える人に、また残される人に何を語り、どう寄り添えばいいのでしょう。そもそも、私たちは死をどのように受けとめたら良いのでしょう。

今回の講演会では、「看取り」というテーマのもと、治す立場の医師と送る立場の僧侶が、いまリアルに感じ想っていることを率直に語りあってもらいます。

医療従事者の方はもちろん、一般の方々にも気づきや示唆に富んだ貴重な内容になると思われます。ぜひ、ご参加ください。

開催日

中止となりました

時間

19:00〜21:00

場所

なじみギャラリー(徳島市吉野本町6-42 コレクティブハウスなじみ1F Google Map)

対象

医療・介護関係者および一般の方も参加いただけます

案内チラシ(講演内容・講師プロフィール・会場案内)

チラシのダウンロード(PDF形式)

参加費・お申し込み

中止となりました。

講師

僧侶/加藤一真さん

僧侶/加藤一真さん

真言宗僧侶。1975年京都府京丹後市生まれ。鳴門市 高野山真言宗 種蒔大師 東林院副住職。一般家庭で育つも縁あって僧侶となる。現代のお寺・僧侶のあり方を考え、今を生きる人に響く活動を模索し地道に積み上げたいと考えている。



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